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<title>ビアン系　官能小説</title>
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<description>私自身がレズビアンなので、その体験談や妄想を小説にしています。（過激な内容を含みますので１８歳未満の方はご遠慮下さい）</description>
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<title>代償（１）</title>
<description> 登場人物三浦　美和子・・・主人公杉田 沙織・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『バッグに入れた！』私は鋭い眼差しで、犯行現場を捕らえた。40代の綺麗な身なりの女は、買い物籠とエコバッグをを持ち、その場を立ち去りレジへと向かって歩き出した。買い物客を装い商品を買う素振りをしながら、女の後を気付かれないように追う。女はレジで会計を済ませたが、エコバッグに入れ
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<![CDATA[ 登場人物<br />三浦　美和子・・・主人公<br />杉田 沙織<br /><br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />『バッグに入れた！』<br />私は鋭い眼差しで、犯行現場を捕らえた。<br />40代の綺麗な身なりの女は、買い物籠とエコバッグをを持ち、その場を立ち去りレジへと向かって歩き出した。<br />買い物客を装い商品を買う素振りをしながら、女の後を気付かれないように追う。<br />女はレジで会計を済ませたが、エコバッグに入れた商品は、会計を通さ無かった。<br />女を店の外に出るのをレジの横から見張り、女が店外へ踏み出すと同時に、駆け出し女を追って店外へ出る。<br />自転車に跨がろうとする女の肩を力強く掴む。<br />女は身体を硬直させ、ゆっくりと振り返ると、その顔は強ばり、引き吊り始め、見る見る内に顔は青ざめ、血の気が低くのが、目に見えて分かる。<br /><br />私は落ち着いた口調で女に尋ねる<br />「何かお忘れ物ありますよね？」<br />女は上擦った掠れた声で<br />「す・すみません」<br />「詳しい事情は事務所でお伺いしますから、こちらにおいで下さい」<br />あくまでも冷静な口調で返答し、女の腰を掴み、事務所まで誘導した。<br /><br />私の名前は三浦 美和子。年齢は42歳。職業は所謂万引きＧメン。<br />事務所に入ると、女に椅子を勧めると、女はその場に土下座し、反省の言葉を並べた。頭を擦り付けながら…。<br />私は、少し優越感に浸った…が、直ぐに仕事の思考に戻り、女の脇を抱え椅子に座らせた。<br />向かいの席に座り、<br />「バッグの物を出しなさい」<br />女はエコバッグから、牛肉のパック２つと缶詰４個を出す、その手は震えている。<br />「お名前は？」<br />「杉田 沙織です」<br />「ご職業は？」<br />「…。」<br />「答えられないの？」<br />「教師…です…」<br />私は言葉を失った。聖職者の万引き…。<br />「ご家族は？」<br />「今は１人暮らしです」<br />「収入はあるでしょ？」<br />「…はい」<br />沙織は財布を取り出して、１万円を差し出したが、私は無視をし質問を続けた。<br />「やり方から見ると、初めてじゃないわよね？」<br />「…いいえ…初めてです…。」<br />「それにしては、死角に入るし、牛肉は気付か無かったわ。」<br />「・・・」<br />沙織は黙り込んだ。<br />「うちの店は、万引きを発見したら、警察に報告する方針なのよ。」<br />「…それだけは…本当にすみませんでした。警察だけは…勘弁して下さい。」<br />「貴方、もういい年齢でしょ？私と同じくらいじゃないの？」<br />沙織は頷き、<br />「…44歳です。」<br />「教師をしていて、良い悪いの分別は付くわよね？」<br />「…はい。」<br />「身分証明出来る物は？家には誰もいないんでしょ、１人暮らしって言ってたし。」<br />「・・・」<br />また沙織は黙り込んだ。<br />「じゃあ仕方無いわね、警察に連絡されても。」<br />私は電話の受話器を取り、ダイヤルを回そうとすると、沙織は足元に土下座し、すがりつき、涙を流しながら、懇願を始めた。<br />私の中の悪魔が微笑む…『この女、私の物にしようかしら…？』微笑みを抑えながら、ダイヤルを回し続ける振りをする、沙織は太股まで手を伸ばし、顔をグシャグシャにしながら懇願を続けた。化粧は崩れ始めた…それにまでも、喜びを感じてしまう、もう一人の私…。職務の遂行と、悪魔が頭で格闘を始めた。<br />私は受話器を置き、優しい口調で沙織に話掛けた。<br />「でもね～、身元を確認しないと…」<br />沙織は財布を開き、身分証明出来る物が無い事を示した。<br />「やっぱり警察ね。」<br />自分の顔が、にやけていないかが気になった。<br />「お願いです…それだけは…お願いします。何でもしますから…。」<br />私の顔は、確実ににやけていた。<br />「年も近いし、本当は警察沙汰には、私もしたくないのよ。ただ身元確認出来無いと、規則で貴方の家へ行って、確認しないといけないのよ。」<br />私は平常を装おって、嘘を付いた。<br />沙織の視線は定まらず、視線が泳いでいるのが分かる。<br />「それじゃあ、私が貴方と家まで行って、身元と住所を確認し、それから代金を貰って、念書を書いて貰わないといけないの、分かるわよね？」<br />「…はい。警察沙汰にならなければ…それでお願いします。」<br /><br />私の中の悪魔が心を支配し、理性が薄れていく。興奮で鼓動は早まり、頬が赤らむのが分かった。<br /><br />つづく<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>代償</dc:subject>
<dc:date>2008-06-05T01:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>かおる</dc:creator>
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<title>代償（２）</title>
<description> 登場人物三浦　美和子・・・主人公、万引き保安員杉田 沙織・・・万引き犯、教師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は店長の元へ嘘を付きに行った「店長、彼女は本当にただお会計を忘れてたみたいです。」「そうか。君のミスでは無いんだね？」「はい。未会計の商品はありましたから。でも、私が声を掛ける前に、会計をしようと、店内に戻りましたから、今回は注意と言う事で、
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<![CDATA[ 登場人物<br />三浦　美和子・・・主人公、万引き保安員<br />杉田 沙織・・・万引き犯、教師<br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />私は店長の元へ嘘を付きに行った<br />「店長、彼女は本当にただお会計を忘れてたみたいです。」<br />「そうか。君のミスでは無いんだね？」<br />「はい。未会計の商品はありましたから。でも、私が声を掛ける前に、会計をしようと、店内に戻りましたから、今回は注意と言う事で、帰ってもらいます。」<br />「それなら結構。君も今日は上がってくれて良いから。」<br />「はい。お疲れ様でした。」<br /><br />私は帰り支度を済ませ、沙織の待つ事務所へと戻った。沙織は未だ放心状態で、視線が定まらずにいた。<br />「行きましょうか？」<br />「…はい」<br /><br />二人揃って店を出て、沙織の自転車を取り、沙織の少し後ろを着いて行った。<br />沙織の足取りは重く、私を気にしているのが分かる。<br />「この近くなの？」<br />「…はい。あそこに見える一軒家です。」<br />「一軒家で一人暮らしなの？」<br />「離婚して、両親も亡くして…」<br />「悪い事聞いちゃたわね。」<br />純和風の古風な一軒家。綺麗に手入れされた、中庭を囲うように植えられた木、如何にも旧家の趣きを感じさせる。<br />『こんな家に住み、教師をしてるのに、万引きをするなんて』<br /><br />沙織は、門を開け私を招き入れた…招かざる客を…。<br /><br />沙織は家の中に入り、居間に私を通して、お茶を入れた。年相応な豊満な肉体…熟れたお尻に目が行く。<br /><br />お茶を入れて戻ってくると、免許証を渡し、その場に土下座をした。<br />『良い光景だわ…。』<br /><br />「頭を上げてなさい。私に謝られも仕方無いわ」<br />沙織は頭を上げた。そこには涙で崩れた化粧が現れた。<br />私は、鞄から紙とペンを取り出し、ペンを走らせた。<br /><br />【私はスーパー○○で牛肉と缶詰（総額1800円）を万引きしました。<br />もう二度と、この様な犯罪をしません。<br /><br />私の処遇は全て保安員三浦　美和子にお任せします。<br />署名      捺印  】<br /><br />と書き記し、沙織に渡した。<br />沙織は、未だに現実を理解していない表情で紙を見詰め、ペンを手に取り署名をし、判子を取りに席を立った。<br />その瞬間に、私は一筆書き足した<br />【三浦　美和子の奴隷になります】<br />と…。<br />戻って来た沙織は、書面を読み返さずに判を押した。<br />私の顔は、紅潮しにやけた。<br /><br />「これで良いのね？署名も捺印もしたから、異論は無いわね？」<br />「…はい。本当に申し訳御座いませんでした…。」<br />深々と頭を下げた。<br />「じゃあ、私の奴隷になるのね？」<br />「…。何ですか？」<br />「ここに書いてあるじゃない。奴隷になるって。」<br />沙織は、書面を見詰め息を詰まらせた。<br />「そんな…こんなの知らないです…さっきは書いて無かったし…。」<br />「でも、今署名と捺印したわよね？」<br />「…。」<br />沙織の顔は、肩を掴まれた時以上に強ばっていった。<br />「うふふ。そんなに怖がらないで。悪い様にしないわよ。」<br />「酷い…騙したのね…。」<br />「別に、私は警察に突き出しても良いのよ。貴方が職も失い、世間から冷たい目で見られるだけだからね。円く収めてあげようって、思ってやっただけよ。警察に行く？」<br />「…そんな…。」<br />「この書面を破れば、犯罪者になるだけ。どうするの？」<br />「…警察だけは…でも…」<br />「はっきり言いなさいよ！」<br />「…そのままで…書面のままで良いです。」<br />「奴隷にして下さいでしょ？このままで良いなら。」<br />「…奴隷にして下さい…。」<br />「うふふ。よく言えたわね。」<br /><br />この日から、私と奴隷の生活が始まった。<br /><br />つづく<br /> ]]>
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<dc:subject>代償</dc:subject>
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<dc:creator>かおる</dc:creator>
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<title>扉の向こう（２）</title>
<description> 主な登場人物・黒原　薫　　：主人公　28歳　OL・紺野　理沙子：白百合会主催　37歳　・熊谷　陽子　：白百合会メンバー　33歳・金森　志津子：白百合会メンバー　44歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無言のままファイルのページを捲る【4月3日　活動記録】そこには、理沙子と志津子がソファーに腰掛けグラスを傾け、2人の足元には、逸し纏わぬ姿で陽子と見知らぬ女性が・・・まるで犬のように・・・四つ
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<![CDATA[ 主な登場人物<br />・黒原　薫　　：主人公　28歳　OL<br />・紺野　理沙子：白百合会主催　37歳　<br />・熊谷　陽子　：白百合会メンバー　33歳<br />・金森　志津子：白百合会メンバー　44歳<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />無言のままファイルのページを捲る<br />【4月3日　活動記録】<br />そこには、理沙子と志津子がソファーに腰掛けグラスを傾け、<br />2人の足元には、逸し纏わぬ姿で陽子と見知らぬ女性が・・・<br />まるで犬のように・・・四つん這いの姿が映し出されたいた。<br />首には太い首輪・・・そしてリードを理沙子と志津子が握っている。<br /><br />そのページを見た時に、陽子は顔を赤らめ血走った目で薫を見詰めた<br />薫の心の中で、何かが噛み合う音がした<br />『これが・・・非現実世界・・・』<br />『私の望む世界・・・』<br /><br />【6月29日　活動記録】<br />今度は志津子が四つん這いになり、リードを見知らぬ女性が持ち、<br />陽子はソファーで大きく足を開き、その間に女性が顔を埋めていた。<br /><br />理沙子は日常会話の様に「こういう集まりなの、興味あるかしら？」<br />「・・・はい。興味あります・・・」薫はファイルから目を離さずに答えた<br />「良かったわ、じゃあ手続きに入りましょうね」<br /><br />理沙子は薫の隣に席を移し、2人での会話を進めだした<br />「身分証は持ってきました？」<br />「はい。持ってきました」<br />「一応不定期に開催してるの、都合が合えば参加してくれれば良いのよ」<br />「はい・・・いつもこんな感じなんですか？」<br />「ううん。こう言う時もあれば普通のお食事会もあるわ」<br />「あの・・・SとかMの希望って・・・？」<br />「特に設けてないわ。その時に決めてくれれば良いし、無理に変えなくても良いわよ」<br />「会費とか・・・高いんですか？」<br />「１回に付き……円位ね、それと食料やお酒は持ち寄りでね」<br />薫は聞きたい事、興味ある事を、色々と聞いた<br />理沙子は、全てに対して笑顔で優しく答えてくれた<br />他の２人は、日常的な会話を淡々と交わし、非現実世界と現実世界を区切っているかのように。<br /><br />理沙子が数枚の紙を取り出し、薫に渡した<br />「皆さんはどう？薫さんの参加に賛成？」<br />陽子と志津子は、満面の笑みで大きく頷いた<br />「それじゃ、この書類に必要事項書き込んで、私に送って下さる<br />分らない所は、電話でもメールでも良いから聞いて頂戴ね<br />これで、審査はお仕舞いよ。」<br />薫は緊張が少し解け、冷えたコーヒーに口を付けた<br /><br /><br />理沙子達と逢った数日後<br />薫は書類に書き込み、判を押し、身分証のコーピーと顔写真を添付し、理沙子に送り返した。<br />もう、心は決まっていた・・・この先の非現実世界へ踏み込む期待感だけが、心を支配した<br /><br /><br />それから数週間、特に何の連絡も無かった<br /><br /><br />火曜日の夜<br />薫の携帯がメールの着信を告げる<br />【メンバーの皆様】<br />大変ご無沙汰しています。理沙子です。<br />来る５月○日（金）に、白百合会の会合を開催致します。<br />詳細に付きましては、下記に記載致しますので、ご確認下さい。<br />参加希望者は、木曜日までに連絡下さい。<br />新メンバーが加わり、今後は更に会合の頻度を増やしていきたいと思いますので、<br />皆様宜しくお願い致します。<br /><br />日時：５月○日（金）午後１時<br />場所：マンションKONNO　８０１号（東京都○○区○○１－２－３）<br />費用：……円<br /><br />食料・お酒等は、また持ち寄りでお願いします。<br /><br />薫は全身が熱くなった・・・いよいよあの世界に・・・憧れの世界に行ける<br />直ぐに参加希望のメールを返信した<br /><br /><br />つづく<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>扉の向こう</dc:subject>
<dc:date>2008-05-15T01:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>かおる</dc:creator>
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<title>扉の向こう（１）</title>
<description> その扉を開くと、薫は別人…いいえ、人間では無い別の物になる…。自ら望んで開けた扉…自ら望んで入った部屋…約１年前の話。仕事のストレスからか、プライベートに不満があったからか、ある募集掲示板の書き込みに目を留めた。掲示板の書き込み『私達は、女性だけのサークル活動をしています。現在のサークル活動人数は８人です。大人の女が集う、現状に満足出来ない者が集い、現実離れした世界を目指した活動をしています。非現実世
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<![CDATA[ その扉を開くと、薫は別人…<br />いいえ、人間では無い別の物になる…。<br /><br />自ら望んで開けた扉…<br />自ら望んで入った部屋…<br /><br />約１年前の話。<br />仕事のストレスからか、プライベートに不満があったからか、ある募集掲示板の書き込みに目を留めた。<br /><br />掲示板の書き込み<br /><br />『私達は、女性だけのサークル活動をしています。<br />現在のサークル活動人数は８人です。<br />大人の女が集う、現状に満足出来ない者が集い、現実離れした世界を目指した活動をしています。<br />非現実世界に憧れを抱いてる方は、是非ご参加下さい。<br />ご参加なされた方のプライバシー、サークル内で起きた事は秘密厳守が原則です。<br />審査には、身元確認はもちろんの事、かなり厳しい審査がありますので、ご了承下さい。』<br />半信半疑でその書き込みを読み、数日迷っていた。<br />しかし、仕事中も…何かをしていても、その書き込みの内容が気になっていた…。<br />『非現実世界…』と言う言葉…現実に満足してない薫を惹き付ける、何かがあった…。<br />数日後、薫はパソコンに向かいキーボードを叩いていた…その書き込みへの返事を…。<br /><br />『現実世界に嫌気が差し、週の内数日でも、現実から抜け出して非現実世界へ没頭したいと思っています。<br />普段の嘘で覆われた自分では無い、本当の自分を…本来あるべき姿を見たいと願ってます。』<br />すぐに、サークルの責任者HN理彩と言う方から連絡があた。<br /><br />『まずは、普通にお会いし、お茶でもしませんか？詳しい話は、その時にさせて頂きます。<br />当日は身分確認出来る物（免許証・保険書）をご持参下さい。<br />もちろん私達も身分書を持参致します。<br />お話・条件が合わない際は、その場で正直にお話下さい。無理強いは致しません。<br />ご都合の宜しい日時をお知らせ下さい。<br />携帯電話番号090………』<br /><br />っとあった。都合の良い日時と、自分の携帯電話番号をメールした。<br /><br />数日後、理彩から連絡があり、希望日時に○○駅で待っているとあった。<br />その日まで薫の心は、期待と不安で揺れた…。<br />自分の願望は叶えられるのだろうか…？<br />冷やかしでは無いだろうか…？<br />日毎…時間毎…に考えが交互に替わった…。<br /><br />その日が近付くに連れて、薫の気持ちは固まっていった。<br />根拠の無い自信が、不安な気持ちを押さえ込むように…。<br /><br />理沙と待ち合わせをした当日<br />その日は、金曜日の午後だった。<br />会社に半休届けを出し、午後に退社し待ち合わせ場所へ向かった。<br />朝から仕事が手に付かず、悶々とした気分で過ごしている。<br />会社を抜けた薫の足取りは軽やかで、期待に胸を躍らせていた<br /><br />待ち合わせの場所『Half Moon Cafe』<br />平日の午後と言う事もあり、お客さんはチラホラとしかいない<br />若い店員に名前を告げると、先方はまだ着ていないと言われ、席に案内された<br />案内された席は、３方向を壁に囲われた７～８人が座れるダイニングテーブルが置かれた個室の席だった<br />薫は時計に目をやると、まだ約束の２時よりも15分も前…<br />コーヒーを注文し、これから何が起こるのか…、審査に受かるか…など色々と考えを巡らせた<br /><br />10分位経った時、店員がお連れ様がお見えになりましたと告げに来た<br />席を立ち、ナプキンで口元を拭った<br /><br />そこに現れたのは、予想に反し普通の出で立ちの方ばかり…<br />年齢も服装の好みもバラバラな3人の女性<br />皆笑顔で軽く会釈をし、席に着き、各々注文を済ませた<br />薫は緊張で、飲み干したコーヒーカップに口を付け、店員からお替りを勧められ、周りの笑いを誘った<br /><br />注文の品が皆の前に揃うと、大柄で派手目な女性が口を開いた<br />「こんにちは、薫さん。今日はわざわざお越し頂き有り難う御座います。<br />まずは、自己紹介しましょうか。<br />私は紺野　理沙子と言います。年齢は37歳です。よろしくね」<br />軽く頭を下げた<br /><br />即すように、隣にいる少し太った女性に手を向けた<br />「私ねー緊張しちゃうわ。<br />えー名前は、熊谷　陽子　歳は、33歳です。よろしく」<br />同じ様に軽く頭を下げる<br /><br />その隣、薫の横に座った一番年上に見える女性が、薫の方へ向き直し<br />「金森　志津子、44歳です。宜しくお願いしますね」<br /><br />水を口に含み一呼吸置いてから、言葉を発した<br />「黒原　薫と申します。年齢は28歳です。・・・宜しくお願いします。」<br />皆にこやかに、会釈をして答えてくれた。<br /><br />これが非現実世界を楽しむメンバー？少し、拍子抜けした。<br />まるで、近所の主婦が集まって井戸端会議をしてるようで…。<br />やっぱり、私の考えた物とは違うのかな…？そんな事を思っていると、<br />突然、分厚いファイルが薫の前に出された<br />目をパチパチしていると、<br />理沙子が、今までと違う口調で<br />「その中御覧なさい」<br />陽子は俯きナプキンをモジモジとし、志津子はコーヒーを飲みながらこちらを覗き込んでいる<br />ファイルの表紙を開けた<br />『淑女の集い　白百合会』と書いてある<br />全身に熱い物が流れ出した<br />ページを捲ると、そこにはボンテージファッションに身を包み、仮面舞踏会の様なアイマスクをした複数の女性が現れた。<br />その中には、ここにいる3人であろう年恰好の女性も存在していた<br />言葉を失い、ページを進めていく…<br /><br />つづく<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>扉の向こう</dc:subject>
<dc:date>2008-05-15T01:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>かおる</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<item rdf:about="http://kaorukurobara.blog32.fc2.com/blog-entry-27.html">
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<title>扉の向こう（４）</title>
<description> 主な登場人物・黒原　薫　　：主人公　28歳　OL・紺野　理沙子：白百合会主催　37歳　・熊谷　陽子　：白百合会メンバー　33歳・金森　志津子：白百合会メンバー　44歳・田中　純　　：白百合会メンバー　29歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこには・・・ワインレッドの絨毯が全面に敷かれ、写真で見たソファー、キングサイズのベッドが2つ・・・そして、その空間には似使わない、檻や木製の大きな十字
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<![CDATA[ 主な登場人物<br />・黒原　薫　　：主人公　28歳　OL<br />・紺野　理沙子：白百合会主催　37歳　<br />・熊谷　陽子　：白百合会メンバー　33歳<br />・金森　志津子：白百合会メンバー　44歳<br />・田中　純　　：白百合会メンバー　29歳<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />そこには・・・<br />ワインレッドの絨毯が全面に敷かれ、写真で見たソファー、キングサイズのベッドが2つ・・・<br />そして、その空間には似使わない、檻や木製の大きな十字架・・・見たことの無い物が並んでいた。<br /><br />ボンテージに身を包み、顔には革製のアイマスクをし、その目は妖しく光らせた理彩子が立ち、<br />理彩子の足元には、地味なベージュの下着姿で、真っ赤な首輪を付け、口には同じく赤いボールの様な物を加えた志津子の卑猥な姿が…。<br />理彩子は、今までとは違う口調で問い掛けた<br />「さ～皆さん、今日はどちらを演じます？」<br />皆は、黙ったままウォークインクローゼットへ足を向けた。<br />もちろん薫を、皆に習いウォークインクローゼットへ興奮で震える足を踏み入れた。<br />ウォークインクローゼットの中には、一方にはラバー製のボンテージやキャットスーツ・ビスチェ等の衣装。<br />もう一方には、アイマスク・口枷・ムチ等が置かれていた。<br /><br />戸惑う薫をよそに、陽子と純は洋服を脱ぎ捨て、陽子は濃い紫色のボンテージにみを包み、<br />純はマスク（顔まで覆う）付きの黒のキャットスーツに着替えた。<br />薫は、陽子に近付き耳元で尋ねた<br />「私は…どうすれば…？」<br />陽子は、ボンテージと同色のアイマスクを着けながら、理彩子と同じ様な口調で、<br />「そうね～理彩子さんも純も私も、今日はＳを演じるから…こっちのこれなんてどう？」<br />指差したのは、ブラのワイヤー部分だけを残した物と、エナメル製のＴバックだった<br />薫は、戸惑いながらも頷き、洋服を脱ぎ言われた物を身に付け始めた・・・<br />ショーツには、信じられ無い程の愛液が付着してい・・・。<br />着替えを済ませ、２人と同様に鏡の前で自分の変身した姿を見ていると、<br />鏡に純が近付き、薫の首に志津子と同じ真っ赤な首輪を付けた。<br />薫の乳首は、今まで見た事の無いほど充血し、<br />蜜壷も同じ様に反応を示し、Ｔバックの脇から愛液が流れ出すのが分かった・・・<br />純にリードを引かれ、ウォークインクローゼットから、20畳以上はあるであろう理彩子と志津子の待つ部・・・<br />誰に指示される事も無く、志津子を真似し犬の様に四つん這いで姿を見せた…。<br /><br />ウォークインクローゼットから部屋へ戻る境を越えた時、<br />薫の脳は、現実世界から非現実世界へと切り替わた・・・。<br />自分が何者なのかさえ思い出せないくらいに・・・<br /><br />部屋へ戻ると、理沙子はソファーに腰掛けグラスを傾け<br />その足元で、本物の犬のように丸く蹲ってる志津子の光景が目に入った<br />理沙子は、高揚した口調で<br />「あら、皆さんとてもお似合いだわ」<br />1人づつ、妖しい光を放つ目で眺めた<br />陽子・・・純・・・そして薫・・・へ<br />理沙子と視線が合うと、薫の身体に感じた事の無い電流が走り始めた<br /><br />純にリードを引かれ、ソファーへ導かれる<br />薫の目の前には、目が充血し口にボールギャグを咥え、その隙間から大量のヨダレをポタポタ垂らしている志津子の姿が・・・<br />薫も同じ様に、ソファーの下で丸まり、次の展開を待った<br />陽子が上擦った声で<br />「記念写真撮りましょうよ」<br />と言い、デジタルカメラを棚の上に置きセルフタイマーをセットし戻ってきた<br />デジタルカメラのランプが点滅し始めると、純はリードを強く引き上げ、薫の顔を上げさせた<br />ランプは速度を速め・・・緑から赤へ・・・<br />「カシャ」<br />フラッシュが眩しく光、非現実世界へ踏み入れた薫を歓迎した<br /><br />ソファーの上では、何やら談笑が始まった・・・時折聞こえるのは<br />「私志津子さんが良い」<br />「薫素敵ね」<br />「後で私も下界へ行くわ」<br />「今日は上界かな」<br />下界・・・上界・・・聞き慣れない言葉が飛び交った<br />志津子は、その間も充血し血走った目で、薫を見詰め、言葉にならない言葉で話し掛けてきた<br />「うぅぅぅ」<br />ヨダレを垂らしながら・・・お尻をクネクネさせ<br /><br />陽子の声が頭上から聞こえリードを引っ張られた<br />「さあ、薫お散歩よ」<br />そう言うと、部屋の隅に行かされゆっくりと壁沿いを歩かされた<br />10cm以上あるヒールに先導され・・・ゆっくりゆっくりと・・・<br />「もっとお尻を振りなさいね、その方が可愛いわよ」<br />「上手上手、飲み込み早いわね」<br />檻を過ぎ・・・十字架を過ぎ・・・ベッドを過ぎ・・・<br />薫のTバックは深く食い込み、愛液が太腿へ垂れ流れるのが分った<br /><br />ソファーの下へ戻ると、志津子は着ていた下着を脱がされ、逸し纏わぬ姿で四つん這いになっていた<br />お腹は垂れ下がり、乳房もその重さと重力で垂れていた・・・<br />太腿の間には、キラキラと光る物がベットリと付着しているのが分った<br />そして・・・あるべき茂みが無いのも・・・<br /><br />今度は、純が志津子のリードを引き、薫はその後を陽子に引かれながらもう１周のお散歩が始まった<br />志津子の大きなお尻が目の前で、左右に大きく揺れる・・・<br />黒ずみ蜜を吐き出す割れ目の間からは、赤く熟れた蜜壺が顔を覗かせている<br />一歩一歩足を進める度に、その卑猥な割れ目はクチャクチャと音を奏でる<br />急に陽子は、リードを強く引き、薫と志津子の距離は一気に縮まった<br />薫の息が志津子のお尻に掛かる距離・・・<br />志津子の蜜の香りが鼻腔を刺激する距離・・・<br />更に陽子は、リードを引く<br />薫の顔は志津子のお尻へ埋まった<br />お餅の様な弾力に顔が包まれた、ひんやりと冷たい、大きなお尻・・・<br />その中心部に、ベッタリと生暖かい感触を鼻先で感じる<br />「うぅぅ・・・あああ」<br />志津子の言葉にならない声が響き渡り、志津子は足を止めお尻を突き出す格好へなった<br />薫は、どうすれば良いか分からず、ただ顔を埋めた、生臭いお尻の間に<br />「舐めてあげなさいよ」<br />純の声が耳に届くと、薫は少し顔を離し顔を上下にに動かし、志津子のお尻の割れ目を舐めだした<br />お尻を高く上げてるせいもあり、薫の舌先は志津子の蜜壺へ入っていく<br />「あぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」<br />志津子は更にお尻を突き上げ、足を開き、薫を受け入れるようにする<br />薫も従うように、下を割れ目に沿わせ上下へゆっくりと動かす<br />大きくそそり立つ花芯・・・今まで見たことの無い程の大きさ・・・<br />それを咥え込む様に口に含んだ<br />志津子は全身を震わせながら、まるで犬が服従のポーズを取る姿勢になり<br />薫の舌先を待った<br />初めて見る、大人の女性の無毛・・・毛があるべき所は肌色よりも濃く・・・割れ目の土手は表現出来ない色に変色している<br />薫は、志津子の股の間に顔を埋め、大きな花芯を舌先で転がす・・・<br />その度に、志津子は喘ぎ声を上げ、身体をくねらせた<br />「いいわねー志津子さん、こんな若い子に舌で犯されちゃって」<br />「あらあら、私がする時よりも喜んでるわ」<br />「このお顔、そろそろ逝っちゃいそうね」<br />「薫、強くしてあげなさい」<br />頭上から聞こえる卑猥な会話<br />薫は、志津子の花芯を口に含み吸い上げた・・・何度も何度も・・・<br />吸い上げた状態で、舌先をチロチロと花芯に当てると<br />志津子は奇声を発し、身体を湾曲させた<br />頭上からは、笑い声とまた卑猥な会話が聞こえ始めた<br />「うふふ。薫はテクニシャンなのね」<br />「味わってみたいわ」<br />「志津子、白目剥いちゃって」<br />薫の口の周りは、蜜でベタベタになっていた・・・<br />志津子のお尻の下の絨毯は、その部分だけ色が濃く変色していた<br /><br /><br /><br />つづく<br /> ]]>
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<dc:subject>扉の向こう</dc:subject>
<dc:date>2008-05-15T01:00:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>かおる</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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