主な登場人物
・黒原 薫 :主人公 28歳 OL
・紺野 理沙子:白百合会主催 37歳
・熊谷 陽子 :白百合会メンバー 33歳
・金森 志津子:白百合会メンバー 44歳
・田中 純 :白百合会メンバー 29歳
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そこには・・・
ワインレッドの絨毯が全面に敷かれ、写真で見たソファー、キングサイズのベッドが2つ・・・
そして、その空間には似使わない、檻や木製の大きな十字架・・・見たことの無い物が並んでいた。
ボンテージに身を包み、顔には革製のアイマスクをし、その目は妖しく光らせた理彩子が立ち、
理彩子の足元には、地味なベージュの下着姿で、真っ赤な首輪を付け、口には同じく赤いボールの様な物を加えた志津子の卑猥な姿が…。
理彩子は、今までとは違う口調で問い掛けた
「さ〜皆さん、今日はどちらを演じます?」
皆は、黙ったままウォークインクローゼットへ足を向けた。
もちろん薫を、皆に習いウォークインクローゼットへ興奮で震える足を踏み入れた。
ウォークインクローゼットの中には、一方にはラバー製のボンテージやキャットスーツ・ビスチェ等の衣装。
もう一方には、アイマスク・口枷・ムチ等が置かれていた。
戸惑う薫をよそに、陽子と純は洋服を脱ぎ捨て、陽子は濃い紫色のボンテージにみを包み、
純はマスク(顔まで覆う)付きの黒のキャットスーツに着替えた。
薫は、陽子に近付き耳元で尋ねた
「私は…どうすれば…?」
陽子は、ボンテージと同色のアイマスクを着けながら、理彩子と同じ様な口調で、
「そうね〜理彩子さんも純も私も、今日はSを演じるから…こっちのこれなんてどう?」
指差したのは、ブラのワイヤー部分だけを残した物と、エナメル製のTバックだった
薫は、戸惑いながらも頷き、洋服を脱ぎ言われた物を身に付け始めた・・・
ショーツには、信じられ無い程の愛液が付着してい・・・。
着替えを済ませ、2人と同様に鏡の前で自分の変身した姿を見ていると、
鏡に純が近付き、薫の首に志津子と同じ真っ赤な首輪を付けた。
薫の乳首は、今まで見た事の無いほど充血し、
蜜壷も同じ様に反応を示し、Tバックの脇から愛液が流れ出すのが分かった・・・
純にリードを引かれ、ウォークインクローゼットから、20畳以上はあるであろう理彩子と志津子の待つ部・・・
誰に指示される事も無く、志津子を真似し犬の様に四つん這いで姿を見せた…。
ウォークインクローゼットから部屋へ戻る境を越えた時、
薫の脳は、現実世界から非現実世界へと切り替わた・・・。
自分が何者なのかさえ思い出せないくらいに・・・
部屋へ戻ると、理沙子はソファーに腰掛けグラスを傾け
その足元で、本物の犬のように丸く蹲ってる志津子の光景が目に入った
理沙子は、高揚した口調で
「あら、皆さんとてもお似合いだわ」
1人づつ、妖しい光を放つ目で眺めた
陽子・・・純・・・そして薫・・・へ
理沙子と視線が合うと、薫の身体に感じた事の無い電流が走り始めた
純にリードを引かれ、ソファーへ導かれる
薫の目の前には、目が充血し口にボールギャグを咥え、その隙間から大量のヨダレをポタポタ垂らしている志津子の姿が・・・
薫も同じ様に、ソファーの下で丸まり、次の展開を待った
陽子が上擦った声で
「記念写真撮りましょうよ」
と言い、デジタルカメラを棚の上に置きセルフタイマーをセットし戻ってきた
デジタルカメラのランプが点滅し始めると、純はリードを強く引き上げ、薫の顔を上げさせた
ランプは速度を速め・・・緑から赤へ・・・
「カシャ」
フラッシュが眩しく光、非現実世界へ踏み入れた薫を歓迎した
ソファーの上では、何やら談笑が始まった・・・時折聞こえるのは
「私志津子さんが良い」
「薫素敵ね」
「後で私も下界へ行くわ」
「今日は上界かな」
下界・・・上界・・・聞き慣れない言葉が飛び交った
志津子は、その間も充血し血走った目で、薫を見詰め、言葉にならない言葉で話し掛けてきた
「うぅぅぅ」
ヨダレを垂らしながら・・・お尻をクネクネさせ
陽子の声が頭上から聞こえリードを引っ張られた
「さあ、薫お散歩よ」
そう言うと、部屋の隅に行かされゆっくりと壁沿いを歩かされた
10cm以上あるヒールに先導され・・・ゆっくりゆっくりと・・・
「もっとお尻を振りなさいね、その方が可愛いわよ」
「上手上手、飲み込み早いわね」
檻を過ぎ・・・十字架を過ぎ・・・ベッドを過ぎ・・・
薫のTバックは深く食い込み、愛液が太腿へ垂れ流れるのが分った
ソファーの下へ戻ると、志津子は着ていた下着を脱がされ、逸し纏わぬ姿で四つん這いになっていた
お腹は垂れ下がり、乳房もその重さと重力で垂れていた・・・
太腿の間には、キラキラと光る物がベットリと付着しているのが分った
そして・・・あるべき茂みが無いのも・・・
今度は、純が志津子のリードを引き、薫はその後を陽子に引かれながらもう1周のお散歩が始まった
志津子の大きなお尻が目の前で、左右に大きく揺れる・・・
黒ずみ蜜を吐き出す割れ目の間からは、赤く熟れた蜜壺が顔を覗かせている
一歩一歩足を進める度に、その卑猥な割れ目はクチャクチャと音を奏でる
急に陽子は、リードを強く引き、薫と志津子の距離は一気に縮まった
薫の息が志津子のお尻に掛かる距離・・・
志津子の蜜の香りが鼻腔を刺激する距離・・・
更に陽子は、リードを引く
薫の顔は志津子のお尻へ埋まった
お餅の様な弾力に顔が包まれた、ひんやりと冷たい、大きなお尻・・・
その中心部に、ベッタリと生暖かい感触を鼻先で感じる
「うぅぅ・・・あああ」
志津子の言葉にならない声が響き渡り、志津子は足を止めお尻を突き出す格好へなった
薫は、どうすれば良いか分からず、ただ顔を埋めた、生臭いお尻の間に
「舐めてあげなさいよ」
純の声が耳に届くと、薫は少し顔を離し顔を上下にに動かし、志津子のお尻の割れ目を舐めだした
お尻を高く上げてるせいもあり、薫の舌先は志津子の蜜壺へ入っていく
「あぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
志津子は更にお尻を突き上げ、足を開き、薫を受け入れるようにする
薫も従うように、下を割れ目に沿わせ上下へゆっくりと動かす
大きくそそり立つ花芯・・・今まで見たことの無い程の大きさ・・・
それを咥え込む様に口に含んだ
志津子は全身を震わせながら、まるで犬が服従のポーズを取る姿勢になり
薫の舌先を待った
初めて見る、大人の女性の無毛・・・毛があるべき所は肌色よりも濃く・・・割れ目の土手は表現出来ない色に変色している
薫は、志津子の股の間に顔を埋め、大きな花芯を舌先で転がす・・・
その度に、志津子は喘ぎ声を上げ、身体をくねらせた
「いいわねー志津子さん、こんな若い子に舌で犯されちゃって」
「あらあら、私がする時よりも喜んでるわ」
「このお顔、そろそろ逝っちゃいそうね」
「薫、強くしてあげなさい」
頭上から聞こえる卑猥な会話
薫は、志津子の花芯を口に含み吸い上げた・・・何度も何度も・・・
吸い上げた状態で、舌先をチロチロと花芯に当てると
志津子は奇声を発し、身体を湾曲させた
頭上からは、笑い声とまた卑猥な会話が聞こえ始めた
「うふふ。薫はテクニシャンなのね」
「味わってみたいわ」
「志津子、白目剥いちゃって」
薫の口の周りは、蜜でベタベタになっていた・・・
志津子のお尻の下の絨毯は、その部分だけ色が濃く変色していた
つづく
テーマ : 短編小説 - ジャンル : 小説・文学